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顎関節症とは?
「あごが痛い」「あごが鳴る」「口が開けづらい」などが主な症状である慢性的な疾患です。
年令では20~30代がピークで、女性は男性の2~3倍の数がいるようです。
これは女性ホルモンの関係が深いからであり、男性よりも骨格や靭帯が弱いためと考えられています。
近年患者数が増加していることを考えると、最近の若年層に顕著な食生活、生活習慣などにも関連があると考えられますね。
■顎関節症 代表的な症状
◯あごが痛む
・口の開け閉め、食べ物を噛む時など、あごを動かしたときに痛むのが特徴です。
あごの動きに関係なく痛む場合は他の病気の可能性が高い。
◯口が大きく開けられない
・正常な人は、縦に指三本分入る(40~50mm)が、指が2本程度(30mm)もしくは、それ以下しか入らない。
◯あごを動かすと音がする
・あごを動かした時に、耳の前あたりで「カクカク」音がする。
「ジャリジャリ「ミシミシ」といった音の場合もあります。
◯噛合せに違和感がある
・急に噛合せが変わったように感じるときは、顎関節症の疑いがあります。
◯口を完全に閉じることができない
・あごの関節内の構造の異常のため、上下の歯列の間に隙間ができて、口が完全に閉じられなくなる場合があります。
せいじん接骨院の施術は、身体の基本軸を調整し歪みを正すことで早期の回復、改善を図っていきます。
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