突き指

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【せいじん接骨院】神ワザ整体師 院長 信田
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つき指(突き指)とは?

スポーツ傷害の中で多い傷害のつき指は、指先に強く物が当たるなどして外力が加わり、腱や関節、骨などを痛める怪我のです。

球技スポーツなどで多く見られ、指先の末節骨(まっせつこつ)についている、指先を伸ばす腱(けん)である伸筋腱(しんきんけん)が断裂(だんれつ)することでおこります。

手の指だけでなく、足の指でも起こります。

、指先に強く物が当たるなどして腱や関節、骨などを痛める怪我の総称である。おもに球技スポーツなどで多く見られる。手の指だけでなく、足の指でも起こりうる。痛みのため突き指した指の動作が弱くなる。

突然腰に痛みが走り、ひどい場合は立ち上がれないほどの痛さで知られている「ぎっくり腰」。

ぎっくり腰は分かりやすく言えば「腰の捻挫」です。

ちょっとした動作がきっかけで、腰部を支える筋肉、関節、椎間板などを痛めてしまいます。

■つき指 症状

痛みと腫(は)れが出て、指が動かせなくなります。

突き指をした時は「突き指をした指を思いっきり引っ張れば治る」と言われているがこれはまったくの迷信です。

やみくもに引っ張るのはいけません。

つき指によって、腱損傷、指関節のねんざ、脱臼(だっきゅう)から骨折までいろいろな外傷がおこっている可能性があります。

引っ張ることにより脱臼や神経損傷など余計悪化してしまうので大変危険です。

突き指をした時は、脱臼で指が曲がってしまったとき以外は、引っ張らないようにし、患部を冷やして腫れを抑え、骨折や脱臼の可能性もあるので患部を固定し、できるだけ早く受診し、損傷にあった治療を受けるようにしましょう。

せいじん接骨院の施術は、身体の基本軸を調整し歪みを正すことで早期の回復、改善を図っていきます。

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