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腱鞘炎(けんしょうえん)とは?
腱の周囲を覆う腱鞘(けんしょう)の炎症。
指や手首など特定の関節を反復継続的に使うことによる前腕や手の腱鞘炎が多いです。
また、関節炎やけがなどから生じることもあります。
女性に多い病気で、育児中の発症例が非常に多いです。
職業的にはキーボードを打つ職業や、ピアニストなどの演奏家、漫画家、作家などの筆記具を使う仕事などに従事する者の発症例が非常に多い病気です。
■腱鞘炎 症状
指や手首などの患部の痛みと腱周囲の腫れがあり、指や手首など関節、筋肉や腱を動かすことにより、痛みが生じ動かしづらさが見られる。
手指の曲げる腱に起こるばね指(弾発指)では、腱や腱鞘が炎症をしているので、指の曲げ伸ばして痛みが出る無理に動かすと、カクン、パキンというような引っ掛かる感じがあり、ひどくなると曲がらない、もしくは伸びないことがあります。
手首の親指側に起こるドケルバン病(ド・ケルバン病)では、手首の親指側にある、親指を反らせたり、伸ばしたりする時に使う筋肉が炎症を起こします。
放置しておくと慢性化することもありますので早期の治療をおすすめします。
せいじん接骨院の施術は、身体の基本軸を調整し歪みを正すことで早期の回復、改善を図っていきます。
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